お待たせ、冬の日本海。

これに会いにやってきた。

そんなリピーターの方、ご用達。

英祥通信

おすすめプラン

2024.11.01 2024.11.01 2024.11.01

お知らせ

お知らせ一覧

英祥の足跡

歴史

お客様から「英祥」のいわれを
聞かれる事が多いのですが、
五十年続いた底曳き網漁船
「英祥丸」から名付けたものです。
長年船乗りで網元だった先代の
想いを継いで、
英祥丸の歴史と海の思い出を
大切に宿に生かしています。

お客様から「英祥」のいわれを
聞かれる事が多いのですが、五十年続いた底曳き網漁船「英祥丸」から名付けたものです。
長年船乗りで網元だった先代の想いを継いで、英祥丸の歴史と海の思い出を大切に宿に生かしています。

歴史

当館はリピーター率9割です。毎朝、港で生きのいい魚を仕入れ素材そのものの味をこわさないように調理します。是非違う季節もお出でください。地元の方々にも、会合などにご利用いただいております。

料理

お食事は、完全個室で召し上がっていただけます。掘りごたつ風で足が下ろせる部屋もあります。また、味に微妙に影響する炭火の炭は、良質で火が長くもつ小代産を必要な分だけを仕入れています。
じっくり芯から温まるお風呂は、香住温泉。どうぞごゆっくり。

館内

歴史

旬の声を聴く。

料理

香住で獲れたものは、香住で食べるのが旨い。
香住の水で、香住の風の中で。
新鮮さの他に、なにかがある。
私たちはそれにお応えできるよう香住の食材と向き合い、
日々、努力を惜しみません。

必ず出会える「今日の旬」。

香住といえば、カニと関西では言われます。それはもちろん変わりありませんが、長年、市場へ通っていても、なんと魚貝の宝庫であることかと新たな感動があります。海も温暖化で獲れる魚種が変わるときもありますが、必ず「今日の旬」を見つけてきます。また、一緒に飲むお酒は地酒・香住鶴がやはりおすすめです。

料理

ゆっくり一服して
いってくださいね

館内

少し奥まったところにある英祥。
落ち着いた雰囲気であったかくお迎えしています。
香住湾と小さな漁港を眺め、こころ鎮まっていきます。

リピーターの方にもずっと
愛される宿であるよう

四季の海の町、香住にあって底曳き船「英祥丸」の影を残す英祥。少し奥まった場所にあり、海が近いのに静かな宿です。二階の窓からは、香住湾と小さな下浜漁港が見渡せます。リピーターの方にもずっと愛されるよう、皆さまの声に耳を傾け、味で選んでいただけるよう日々、勉強しています。

館内